鶉の番が仲良く並んだ絵皿。表情がなんとも可愛らしいです。周囲の菊の青と紫の色彩やデザイン性はモダンにも感じられます。
250年前に臼井走波を招き完成したと言われる走波焼。一度継承が途絶え、五代走波が再興させました。五代、六代の作品のファンが多いようです。
六代佐藤走波の逝去により、現在では途絶えたため大変貴重な幻の窯の焼き物となっています。
D e t a i l
[Size]
[本体] 155φ / H : 40mm(約)5枚揃い
[箱] W : 183 / D : 183 / H : 155 mm(約)
[Condition] 傷・欠けなどなく美品です。
ヴィンテージ品であるため、目視できない小傷などがある場合があります。
[Material] 陶器(有田焼)
[配送方法] ゆうパック80サイズでの配送を予定しております。
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