ハンス J. ウェグナーがデザインを手掛け、カール・ハンセン&サンより1954年に発売された名作コーヒーテーブル「CH008」。
正円天板に3本のテーパードレッグが取り付けられた潔いデザインの中に、角を排除した繊細な仕上げやパーツそれぞれの大きさ・厚み・角度、木目の使い所など、量産品には決して手の届かない領域まで、こだわりと技巧が惜しみなく散りばめられております。
その普遍的な美しさこそが、発売より70年余りが経った現在でも世界中の人々に愛され続けている所以なのだと思います。
今回は2005年製・オーク材・オイル仕上げ・Φ1000mmモデルが入荷。
リビングの主役にふさわしい一卓をこの機会に是非ともご検討ください。
"CARL HANSEN & SØN"
1904年、創設者のカールハンセン&サンがデンマーク・オーデンセにてオーダーメイドファニチャーの工房を開業し、家族経営で事業の拡大を成し遂げていきます。
1949年には若き日の巨匠"Hans J. Wegner / ハンス J. ウェグナー"と出会い、最初の協働にて4つの椅子"CH21~CH24"が誕生。
中でもYチェアの愛称で知られるCH24は、独創的なフォルムと安定した座り心地が高く評価され、誕生から76年を数える今日でも変わらぬ姿で製造が続いております。
ウェグナー以降もコーア・クリントやボーエ・モーエンセン、アルネ・ヤコブセンなど数々の巨匠が手掛ける名作が続々とラインナップされ、北欧モダンデザインの旗手として世界中のコレクターから注目を集めています。
"Hans J. Wegner (1914-2007)"
デンマーク・テナー出身の20世紀を代表する世界的家具デザイナーです。
10代から家具製造を学んだ後、アルネ・ヤコブセンの事務所に身を置いた過去があります。
1943年の独立から2007年にこの世を去るまで、世界各国のブランドのために500脚以上の椅子をデザインし"椅子の巨匠"としてその名を轟かせました。
彼の創作は現代の北欧デザインを確立しただけでなく、中国やイギリスの古典様式にも注目するなど世界を視野に入れたものでした。
その作品の多くが歴史的名作として人々に愛され、現在でも製造が続いております。
D e t a i l
[Size] Φ : 1000 / H : 440 mm
[Condition] 使用に問題のあるダメージはありませんが、天板の傷・擦れ・汚れ・集成継ぎ目部分のブランク、脚部の傷・擦れ・汚れなど、各所に使用感が見受けられます。※写真に写りきらない細かい傷や擦れもございます。
[Material] オーク
[Color] オイル仕上げ
[配送方法] アート家財おまかせおまかせ便Cランクもしくは、自社配送Bランクでの配送を予定しております。
[店舗で受け取る] 烏山店店頭でお受け取りいただけます。送料は無料となります。