視界に飛び込んでくるのは、瑞々しいぶどうやりんご、そして咲き誇る大輪の花々。フィンランド語で「楽園」を意味する名を与えられたこの器は、ただそこに置くだけで空間のトーンをパッと明るく、エネルギッシュに塗り替えてしまう圧倒的な引力を持っています。
空腹を満たすためにキッチンで手早く作ったガーリックの効いたパスタや、豪快なオムライス。そんな気取らないありのままのランチタイムにこそ、この器の真骨頂が発揮されます。丸皿ではなく「25cmのオーバル(楕円形)」という絶妙なフォルムは、ダイニングテーブルの上で無駄なスペースを取らず、すっきりとスマートに収まります。
リム(縁)いっぱいに描かれた鮮やかなボタニカル柄が料理を華やかに縁取り、さっと盛り付けただけの一皿を、まるで陽気な海外のビストロで提供されるメインディッシュのような完成度へと一気に引き上げてくれるのです。
また、家族や気の置けない友人たちを招いた賑やかなディナーの席でも、このプレートは主役級の躍動を見せます。大ぶりのローストチキンや、色とりどりのカルパッチョを大胆に乗せてテーブルの中央へ運べば、その場の熱気と会話の弾みはさらに加速するでしょう。使い込まれたヴィンテージのテーブルクロスや、少し無骨なシルバーカトラリーと組み合わせることで、柄の甘さが程よく中和され、洗練された大人のテーブルコーディネートを楽しむこともできます。 これほどまでに芸術的な絵付けでありながら北欧陶磁器ならではのタフさも持ち合わせています。
静かに棚へ飾っておく美術品としてではなく、モリモリと食べて、大声で笑って、語り合う。そんな生命力にあふれた日々の営みのど真ん中へ、この鮮やかな「楽園」を迎え入れてみませんか。
"ARABIA(アラビア)"
1873年、フィンランドのヘルシンキ郊外で誕生した北欧を代表する老舗陶磁器ブランドです。時代を越えて愛される高い芸術性と、毎日の過酷な使用に耐えうる実用的な頑丈さを高度な次元で両立させているのが最大の特徴です。ビルゲル・カイピアイネンをはじめとする数々の才能豊かなデザイナーやアーティストたちと協業し、美しい名作テーブルウェアを世に送り出し続けてきました。日々の食卓を、単に食事を摂取する場所から「視覚的にも心躍る豊かな体験をもたらす空間」へと変えてくれる頼もしい存在として、現在も国境や世代を越えて世界中で広く親しまれています。
D e t a i l
[ size ] W : 250 / D : 220 / H : 35 (mm/約)
[ material ] 陶器
[ color ] 白
[ condition ] 高台保護ビニールが付いたままです。 傷などもあまり見受けられず美品であると言えます。
[ 配送方法 ] ゆうパック60サイズでの配送を予定しております。
[ 店舗で受け取る ] 烏山店店頭でお受け取りいただけます。送料は無料となります。