ハンス J. ウェグナーがデザインを手掛け、カール・ハンセン&サンより1957年に発売された名作チェア「CH33T」。
成形合板による鋭角なオーバル型背座を末広がりのフレームが支える姿があまりにも有名です。
座の下から覗く幕板の個性溢れるフォルムも必見、先鋭的でありながら親しみも持てる唯一無二の佇まいです。
人間工学に基づいた快適な座り心地、その強度からは想像できない程の軽量設計など、芸術性だけでなく椅子としての機能も十二分に果たしてくれます。
1967年に製造がストップしましたが、2012年より復刻が実現。今回は2010年代製造のブナ材・ブラック塗装モデルが入荷しました。
コレクターなら一脚は持っておきたいダニッシュモダンのアイコンを、この機会に是非ともご検討ください。
"CARL HANSEN & SØN"
1904年、創設者のカールハンセン&サンがデンマーク・オーデンセにてオーダーメイドファニチャーの工房を開業し、家族経営で事業の拡大を成し遂げていきます。
1949年には若き日の巨匠"Hans J. Wegner / ハンス J. ウェグナー"と出会い、最初の協働にて4つの椅子"CH21~CH24"が誕生。
中でもYチェアの愛称で知られるCH24は、独創的なフォルムと安定した座り心地が高く評価され、誕生から76年を数える今日でも変わらぬ姿で製造が続いております。
ウェグナー以降もコーア・クリントやボーエ・モーエンセン、アルネ・ヤコブセンなど数々の巨匠が手掛ける名作が続々とラインナップされ、北欧モダンデザインの旗手として世界中のコレクターから注目を集めています。
"Hans J. Wegner (1914-2007)"
デンマーク・テナー出身の20世紀を代表する世界的家具デザイナーです。
10代から家具製造を学んだ後、アルネ・ヤコブセンの事務所に身を置いた過去があります。
1943年の独立から2007年にこの世を去るまで、世界各国のブランドのために500脚以上の椅子をデザインし"椅子の巨匠"としてその名を轟かせました。
彼の創作は現代の北欧デザインを確立しただけでなく、中国やイギリスの古典様式にも注目するなど世界を視野に入れたものでした。
その作品の多くが歴史的名作として人々に愛され、現在でも製造が続いております。
D e t a i l
[Size] W : 550 / D : 480 / H : 740 / SH : 440 (mm)
[Condition] 使用に問題のあるダメージはありませんが、傷や擦れ、ペイントロスなど、各所に使用感が見受けられます。※写真に写りきらない細かい傷や擦れもございます。
[Material] ブナ材
[Color] ブラックペイント
[配送方法] アート家財おまかせ便Bランクもしくは、自社配送Aランクでの配送を予定しております。
[店舗で受け取る] 烏山店店頭でお受け取りいただけます。送料は無料となります。