歴史が動いた瞬間を、その背中に。
2015年春夏。ファッション界に激震が走りました。170年以上の歴史を誇るスペイン王室御用達の老舗ブランド「LOEWE(ロエベ)」が、当時30歳という若き異才、ジョナサン・アンダーソンをクリエイティブ・ディレクターに迎え、初のメンズコレクションを発表したシーズンだからです。
このレザージャケットは、その記念すべき「デビューコレクション」のピースです。 アンダーソンは、ロエベが長年培ってきた「クラフトマンシップ(職人技)」を再解釈し、そこに現代的な「リアリティ」と「抽象性」を融合させました。
このジャケットは、新生ロエベの哲学である「過去・現在・未来」が凝縮された、美術館に飾られるべきレベルのアーカイブと言えます。アンダーソン初期の特徴である、無駄を一切排除したデザイン。 過度な装飾を排し、カッティングと素材の良さだけで勝負する潔さがあります。背中のシーム(縫い目)一本に至るまで計算され尽くしており、後ろ姿だけで「ただ者ではない」知性と色気を漂わせます。
「皮膚」と錯覚するほどの極上レザー 画像の後ろ姿からも伝わる、濡れたような艶とドレープ(ひだ)の美しさをご覧ください。 ロエベは「マスター・オブ・レザー」と呼ばれますが、2015SSコレクションにおいてアンダーソンは、レザーを「鎧」ではなく「第二の皮膚」として扱いました。
D e t a i l
[ size ] 50号 W : 肩幅:450 / 着丈 : 800 / 袖丈 : 530 / 身幅 : 410(mm/約)
[ material ] 羊革(ラム)、レーヨン
[ color ] 黒
[ condition ] 若干のシワ、気にならない程度の軽微な使用感有
[ 配送方法 ] ゆうパック80サイズでの配送を予定しております。
[ 店舗で受け取る ] 烏山店店頭でお受け取りいただけます。送料は無料となります。